滝沢組 (浜松第3支部所属) 午後8時~8時30分
組頭 渥美 位茂
滝沢組の創始については文献に乏しい。嘉永年間の日照の時には雨乞いの為、観音山に
登り修行し、また手淵大滝において水神に雨乞いを行った事もある。さらにうんか大発生の時には、
虫送りをした事も有るそうです。そして林慶天門前のお地蔵様は、安政5年の建立で台座には
当村若者念仏講中の名が有り当時の若者の名前が彫られています。また頭提灯の箱には、
かしらちょうちんばこ明治元年滝沢若者と書いてあります。昭和の始めに新原の山田さんから今の
念仏を教わり16拍子から8拍子に変えたとの事です。そして昭和9年本団に加入、戦時中休んだ
事も有りましたが今に至っております。当滝沢鷲沢地区では、念仏は見世物ではないので手を
たたくものではないと言われております。